この前、駅ビルなどによくあるチェーン店の大型書店に買い物に行きました。その時のアルバイトと店員さんがあまりにひどいので、聞いてください。
もちろん、出版社は大小数が多く、とても全部を覚えるのは無理だと思いますが、あるていど名の通ったところの出版社の名前ぐらいは知っておいて欲しいですよね。ところが、その書店のアルバイトらしき女性に、「○○○社の本はどのあたりにありますか?」ときくと「はぁ?」と言われて3回も同じ名前を言ったのにまだ通じません。そこで、あきらめて社員らしき男性に聞いいてみたら・・・、これまた「はぁ?」。この書店は流行りものが売れればいいんだ、みたいな感じがしっかりと伝わってきました。たぶん、もう2度と行かないと思います。
探しに行ったのは、歴史書の出版社としては老舗の出版社の本です。それも新聞などに社告も打ってる新刊の文庫です。
アルバイトらしき女性に3回聞いてだめだったので、男性社員に聞くと2回聞かれ、「調べてみます」といいパソコンで検索していました。
「あーあ、そういう出版社がありますね。こちらへどうぞ」と、どうやらパソコンには棚の番号が入力されているようです。しばらく探すと、その棚にもなかなか見つからず「残念ながらないようですねぇ」。
こちらはあらかじめ店内にある端末で在庫状況を確認しているので、「検索機では在庫有になってましたよ」というと、またうろうろうろ。
この店員に頼るのももうあきらめて、「自分で探します」で、結局20分ぐらいかかり見つけました。
この書店では以前にも、岩波の「モンテクリスト伯」全7巻を買おうとしたときに、「あっ、あった。さすがに大型書店だな」と思い手に取るとなんか変です。よく見ると、1.2.2.4.5.6.7となっていて、どんなに探しても「3」がありませんでした。
これは、他の書店での話ですが、ここもやはり駅によくある大型チェーン店です。しばらく前にドストエフスキーの「罪と罰」がなぜかはやりましたね。
その時、この書店では岩波の「罪と罰」をどーんと平積みにしていました。しかし、「おかしいなぁ。たしか上・中・下」だったはずなのですが、上と下だけが、どーん。これには笑ってしまいました。
以前、東京駅近くの有名な大型書店に行ったときは、こちらが書名と出版社をうろ覚えで行き、女性の店員に告げると、「それは、○○じゃありませんか。」と3冊とも書名か出版社のどちらかが間違っていたのを訂正して、すぐに揃えてくれました。
その店員さんに「すごいね」というと、「文庫の担当でから」とこともなげに言いました。ここまでは要求しませんが、書店でアルバイトをするならせめて、最低限の知識は勉強して欲しいですね。
すいません、街の紹介じゃなくてただのグチになってしまいました。
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| 入口近くにはたいてい売れ筋や新刊本が並べられています | 「モンテクリスト伯」は長編ですが、じっくりと読みたい1冊です |
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| 雑誌の入荷数も書店によって異なります。大型書店は多めです | 中規模の書店ではどうしても雑誌が中心の品揃えになってしまいます |

駅ビルにはたいてい大型のチェーン書店が入っています。しかし、アルバイトさんや店員さんの本に関する知識には差があります。魚屋でヒラメやタイを知らない店員さんはいないと思いますが、書店には本のことをほとんど知らない店員さんも存在してしまいます