いろいろな職種があるアルバイトですが、ちょっとした気配りやテクニックで「仕事ができる」と周囲の人に思われることも大切です。
まわりは同じ仕事をする「仲間」になりますから、やはり仕事をうまくこなしていった方が人間関係も円滑に行くことが多いですし、後から来た後輩などにも尊敬されたりします。どんな仕事にも共通するのが、「次を考える」ことです。常に次のアクションを考えて目の前の仕事をこなしていけば、いつのまにか「あの人は仕事ができる」と思われるようになります。そんなテクニックの基本や覚えておくと便利な小技を紹介しておきます。考え方の参考になれば幸いです。
わかりやすい例を一つあげると、飲食店のホールなどでは注文された品をテーブルに運んだら、必ず周囲に空いている皿やカップがないか確認して下げてくるのが基本になりますね。
これなどは、まず最初に教わることだと思います。「次を考えたアクション」も基本はこれと同じです。
例えば、事務系のアルバイトで「悪いけどガムテープあるかな」と言われたら、テープだけを持って行くようではダメ、テープが必要ならそれを切るハサミも必要なはずです。さっと、ガムテープとハサミを持っていけるようになれば一人前ですね。最近ではあまり使わなくなりましたが、印鑑と朱肉なども同じ関係になります。飲食店ではピザを頼んだお客様に「チーズある?」って聞かれたら、タバスコも同じ関係になります。こういった例は、すべての職種に無数に存在しています。
やはり事務系のアルバイトなどで「コピーをとってきてくれる」と頼まれたらどうしますか。
ここにもコツがあって、例えば20枚の書類をコピーするときに、書類をパタンと裏返して20枚目からコピーを始めれば、全部終わったときにはNO.1からNO.20がきれいにそろっているはずです。1枚目からコピーすると、後から全部を並べ直さなければなりません。最近は自動的にページを並べてくれるコピー機も多いですが覚えておくと役に立ちます。
そこからさらに1歩進めて、ホチキスなどで止める必要があるかどうか、ホチキスは右上か左上(横書きが広まり最近では左上止めも多くなりました)かまで、気を配れるようになれば一人前といえます。
もうひとつ、小技を紹介すると、値札などを剥がすときに役立方法があります。一般でも広く知られていますが、ジッポーライターのオイルが値札を剥がすのにはとても役に立ちます。
市販のシールはがし用品より安く、効果も絶大です。ガラスに貼ったポスターのセロテープ痕なども簡単に取れます。試してみてください。ただし、貼ってあるものが痛まないかは、少しづつ試してみながら使ってみてください。
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| 街中にはいろいろな種類のアルバイトがあります | 手ブラで歩かないのが、飲食店のホールでは基本になります |
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| 仕事仲間とのスケジュールの確認も大切な仕事です | 事務系のアルバイトでは、筆記具なども重要なアイテムです |

コピーの取り方一つでも、ずいぶん評価が変わってきます。次を考えた行動ができれば、どんな仕事でも役に立つはずです